社会保険労務士ブログ

社労士事務所ならではの情報提供ブログです。 就業規則、偽装請負、特定社労士、社会保険、労働保険、雇用保険、労働問題、年金などを様々な角度からタイムリーに提供します。

2007年10月

初めての… 4

社労士のMです。

昨日、初めてセミナーの講師をしてきました。
『派遣社員を取り巻く法律、知っていますか?』というテーマでした。

このお話をいただいたのは初夏でした。
私は講師経験もなく、しかも大変なあがり症なので、すぐにお断りしましたが、日程を調整してまで再度ご連絡をくださったので、思い切ってお引き受けすることに決め、お返事をしました。
もちろん、すぐに後悔しましたが…

この数ヶ月、ふとしたときに講師のことを思い出し、不安になっていたのですが、少しでも派遣社員の方のお役に立てるようなセミナーにしたいと思い、準備をしてきました。
事務所で所長をはじめ同僚にもセミナーのリハーサルにつきあってもらい、準備万端だったのですが、あとは当日どれだけ平常心で話ができるかにかかっていました。

当日は案の定緊張して、最初は頭に血が上った状態でしたが、受講生の方が熱心に聞いてくださったので、段々と落ち着いてきました。
休憩時間やセミナーのあとも質問や相談してくださる方もいらっしゃって、もっといろんなこと話したいと思えるようになりました
今回は講師という立場ではあったのですが受講生の方とお話することで私も大変勉強になりましたし、いい経験になりました。


私の初めての講師はセミナー主催者のクレオ大阪のスタッフの方、受講生の方、事務所の同僚、応援してくれた友人…皆さんのおかげで無事終えることができたと感謝しています

今日からはゆっくり寝られそうです



残業不払いによる立入調査

Hです

今年に入って長時間労働や残業代の不払いを訴える匿名の労働者からの相談・密告・通報が増加しているらしく、その情報提供により労基署は事業所への立入調査を積極的にしているとの事です。

・労働時間が長いのに残業代に上限が決められていて実際の残業代が支払われない。
・全く割増賃金が支払われない。(サービス残業)
・休日が取れない。
・各種手当を割増賃金の算定基礎額に入れていない。
・36協定の届けも無いのに残業させている。
・36協定届の限度以上に残業させとぃる。
・振替休日によって発生した割増賃金が支払われていない。などなど・・・

労基署が立入調査に入った場合、タイムカードや勤務表などが所定労働時間どおりの打刻であったとしてもパソコンのデータ保存時間などの使用記録と照会したりと情報提供があった事業所に関しては、ほぼ指導が入るケースがほとんどの状況だそうです。
是正結果についても平成18年度については100万円以上の不払い分を支払った企業は過去最多の1679社、総額227億円に達したとの事です。

今一度、自社の労務管理等々見直していただければと思います。


イースリーパートナーズ社労士事務所

ネットカフェ難民

社労士のMです。

先日、厚生労働省は住居喪失不安定就業者(ネットカフェ難民)の実態調査でネットカフェ難民は約5400人と推計されると発表しました。

私はネットカフェ難民は若年者が多いと思っていたのですが、実態は20歳代と50歳代が多いそうです。
そのネットカフェ難民のうち、非正規労働者は約2700人、失業者は約1300人、無業者は約900人と推計されています。

中には、ネットカフェ難民になりたくてなっている方もいるのだと思いますが、そうならざるをえなくてなっている方も多いと思います。

そこで、厚生労働省はこのネットカフェ難民の温床となるスポット派遣(極端に短い登録型派遣)に何らかの歯止めが必要だということで平成20年度に労働者派遣制度を見直す方針を明らかにしています。
スポット派遣によって、生活が成り立っている人も多いので、改正によって、非正規労働者の生活に支障が出ないような規定になってほしいです。

改正パートタイム労働法の疑問

社労士のFです。

パートタイム労働法のパートタイムとは、呼名に関係なく、通常の労働者より労働時間が短いものをいいます。

この法律は短時間労働者に対してのもので、パートや契約社員でフルタイム勤務の者にはあてはまりません。
もちろん、考慮する必要はあるのですが、直接規定しておりません。

おかしくないですか。通常事務職のパート・契約社員というのはほとんどがフルタイムのように思えるのですが。

ところでもう一つおかしいところがあります。

メタボリック症候群
男性85cmで女性が90cm なんで!おかしいやん!
まあ〜どちらにしろアウトやけど

イースリーパートナーズ社労士事務所

続「赤福」

Hです

またまた「赤福」話ですみません
”赤福よ、おまえもか”なんて週刊誌の記事のタイトルが浮かびそうですが、やはり返品されて戻ってきた商品を再び冷凍して謹製日を押し替えて製造年月日の偽装を計り再び出荷していたという事実が公表され謝罪会見をしていました。大好きな赤福だから一度目の説明の、製造工程の一環で冷凍して製造年月日を変えていたと言うならまだ許せる気がします(ひいき目でみて)が返品されたものって・・・「一度解凍したものを再び冷凍しないで下さい、商品が劣化します。」なんて今やどんな冷凍食品にも記載されているんじゃないでしょうか?これにはさすがに切れてしまい「もう赤福は買わない」と思う傍ら売り場から完全に無くなってしまうかな〜と寂しい気持ちが交差しています
”雪印””不二家””白い恋人”などなどまだまだ続出するんでしょうね、つい先日も全然関係のない外国から仕入れた格安のそうめんを本家の三輪そうめんととれる三輪山そうめんと商品名をつけ販売して儲けていたとの疑惑の店舗が報道されていましたが、自分自身が食品会社や商品の事、扱っている販売店の事をもっと知り、賢い消費者になるしか手立てはないのか、販売する側は今や利益・採算のみで消費者に最高に美味しい自社の商品を提供したいなんて微塵も思っていないのだから

ちょっとうれしい出来事

社労士のMです。

今日は大阪の本町の顧問先に行ってきました。

事務所から本町までは阪急→地下鉄御堂筋線に乗っていくのですが、約40分ほどかかります。

私は方向音痴なのと乗り換えが苦手なため、道に迷うのではないか、電車に乗り間違うのではないかといつも緊張しながら、お客様のところを訪問しています
(実際、道に迷ったり、乗り間違えたりしています

今日も念入りに地図を確認し、鉄道の乗り換えソフトを確認しての訪問となりました。
無事にお客様のところへ到着し、ほっとした気分で帰りの地下鉄に乗りますと、私の目の前に体操の元五輪代表である田中光さんが
『あっ』っと思った瞬間、田中光さんは私が座れるようにとただでさえ狭いところを一生懸命体を隣の方に寄せて、席を詰めてくださいました。
残念ながら、あまりに狭いので田中光さんのお隣りに座ることはできませんでしたが。
有名な方なのに、優しい方だな〜と感激し、ほのぼのとした気分で事務所へと戻りました。

不愉快な話し



先日、私にとってとっても聞き苦しい話の内容が聞こえてきました。

私に向かってでは決してないのですが、今となっては私の心の傷となっています。

これから寂しい秋を向かえ、寒い冬になるというのに。

「ヒュー!ヒュー!」

聞こえてきた話のないようです。

A:「この、ハゲぞこないが」

B:「ハゲぞこないとは、なんや」

A:「ハゲぞこないはハゲぞこないや」

B:「ハゲぞこないやないは、立派に禿げてるは」

A:「ほんなら、ハエぞこないや」

一同:「爆笑」(私は下を向いたまま聞こえない振り」






「赤福」大好き

Hです

今日ニュースを見ていて、とても残念だったのが
私の大好きなお菓子の中のひとつの「赤福」が製造年月日の改ざんを行なっていた事が明らかになったもの。製造後出荷して戻ってきた商品を冷凍庫で2週間(最大で)保管しその後解凍した日付を製造日と取れる”謹製日”として判子を押して再出荷していたという。
お伊勢さんのお土産に留まらず(キヨスクで見かけるだけで買ってしまうよ)と言う人は私だけではないと思うのですが、会社側は「製造が追いつかなく欠品を出さないためというのが目的でかなり昔から行なわれていた製造工程の一環です」・・・と。その工程を包み隠さず公表して販売していない以上やはり苦しい言い訳に過ぎないし、食品をとり扱う会社としてのモラルに欠いていると。ごちゃごちゃ言い訳している間に、早く改善計画を打ちたてて消費者の信用を取り戻し、新鮮で美味しい赤福を売り場に並べて欲しいものだと「赤福」ファンの私は切実に願います



イースリーパートナーズ社労士事務所

モチベーション

社労士のMです。

先日、社労士である友人が尊敬している経営コンサルタントの方と食事会で同席させていただく機会がありました。

本来ならなかなかお話を聞けるようなチャンスがない方ですが、食事会は友人との気楽な集まりでしたので、その経営コンサルタントの方も、気さくに私たちにいろんなお話をしてくださいました。

どのお話も仕事をしていくうえで、大変有意義なものでしたが
お話の終盤で
『将来社労士として、どうなりたいの?』
と質問されました。
ドキッとしました
友人たちはそれぞれ目標や夢がありましたが、私には具体的なものがなかったんです
思わず答えたのは『勤務社労士として与えられた仕事を一生懸命すること』でした。
結局社労士としてどうなりたいかの回答にはなってませんでした。

目標や夢を持って、そのモチベーションを高めて、維持することが大切だとおっしゃっていました。

今、私の目標や夢は何なのか見つめなおしています。


所長、テレビ出演!!

Hです

お知らせです!!
本日、夕方3:49〜放送の朝日放送情報番組「ムーブ」に
視聴者の疑問に答えるコーナーで専門家の回答という事でイースリーパートナーズ社労士事務所の所長である特定社会保険労務士の深津敬がアナウンサーと質疑応答する場面が放送されます。お時間ある方は是非ご覧いただければ・・・。

昨日、女子アナの羽谷直子さんとカメラマン・スタッフの方々が当イースリーパートナーズ社労士事務所に来られ事務所にて撮影があり、社労士との撮影は無事終了。
撮影を終え帰られるスタッフの方に、「羽谷さんと一緒に写真が・・・」「あーいいですよ」と快く戻ってきてくださり、使い捨てカメラや携帯のカメラで何回もお願いしても笑顔あー”速報甲子園への道”の笑顔のままだ〜と感激!!
テレビで拝見するよりも細くてかわいくて綺麗で、とっても舞い上がった1日でした。

質問のほうは本日放送があるので、見ていただければと思いますが
社会保険って本当に本人が疑問を持って初めて知ろうとするんだな〜と自分自身の経験からも改めて思います。何かあってからではなく自分の払っている保険に一人一人がもっと興味や関心をもって向き合う事が今の宙に浮いた年金保険料の問題にも少しは影響するのではと思います。


イースリーパートナーズ社労士事務所
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