社労士のMです。

2006年に請負契約を装いながら実際にはメーカーの正社員が請負社員を指揮する「偽装請負」が新聞等で批判され、多くの大手メーカーが労働局より指導を受けました。
その際に、大手メーカーの多くは摘発を避けるために、請負契約から派遣契約に切り替えました。
製造業の派遣受入期間は最長でも3年です。
派遣契約に切り替えたのが2006年とすると、2009年で同じ業務での派遣受入ができなくなります。
大手メーカーにとっては、大問題で2009年問題と名付けられています。

請負や派遣法に関する改正が今後行われる予定です。
2009年問題の解決となるような改正であればいいのですが…