2008年04月21日
終身雇用と年功賃金
先日、日経新聞で調査(何の調査か覚えていません)によると、従業員のうち、ほとんどが終身雇用を希望されており、年功賃金を望まれているということでした。
私の考えるところの一つとして、頑張った分だけもらえるという成果給が実はリストラの一環であることがほとんどであったという認識が社会全体に広がり、周知されてきたことによるものではないかということです。
また、おそらく、頑張ってもそんなに多くの年収の増額にはなっていないのではないかと想像されます。
賃金カーブの是正であるといわれても、確かに高齢者の昇給は頭打ちになっているのでしょうが、若い世代の賃金カーブを立ち上げている要因にはなっていないのではないでしょうか?
中小企業では、このような状況がほとんどです。
また、雇用形態が非正規社員に変わっただけでなく、派遣や請負といった形にシフトしてきていることも要因の一つでしょう。
一方、企業としては若年者の採用が難しくなる中、雇用の安定をうたって若者を獲得するのか、あるいは、他社との賃金面での差別化を図り、若者を獲得するのか方針そのものが問われます。
雇用の安定を図る場合は、生計費との関連が必ずクローズアップされますから、必然的に若者の賃金は低くならざるを得ません。
そこで私は、次のようなキャッてフレーズで人事制度を考えています。
「人財の終身雇用」です。
これは、年功制ではありません。
イースリーパートナーズ社労士事務所
私の考えるところの一つとして、頑張った分だけもらえるという成果給が実はリストラの一環であることがほとんどであったという認識が社会全体に広がり、周知されてきたことによるものではないかということです。
また、おそらく、頑張ってもそんなに多くの年収の増額にはなっていないのではないかと想像されます。
賃金カーブの是正であるといわれても、確かに高齢者の昇給は頭打ちになっているのでしょうが、若い世代の賃金カーブを立ち上げている要因にはなっていないのではないでしょうか?
中小企業では、このような状況がほとんどです。
また、雇用形態が非正規社員に変わっただけでなく、派遣や請負といった形にシフトしてきていることも要因の一つでしょう。
一方、企業としては若年者の採用が難しくなる中、雇用の安定をうたって若者を獲得するのか、あるいは、他社との賃金面での差別化を図り、若者を獲得するのか方針そのものが問われます。
雇用の安定を図る場合は、生計費との関連が必ずクローズアップされますから、必然的に若者の賃金は低くならざるを得ません。
そこで私は、次のようなキャッてフレーズで人事制度を考えています。
「人財の終身雇用」です。
これは、年功制ではありません。
イースリーパートナーズ社労士事務所










